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2019年「神武東征」

大型ねぶた

優秀制作者賞、知事賞

日本の初代天皇である神武天皇(カムヤマトイワレヒノミコト)は日本を統治する為、東を目指し日向ひむかの国(宮崎県)を発ちました。幾多の戦いと苦難を乗り越えながら神武天皇の軍は東征を目指しました。

 そして、ついに大和を治める豪族の宿敵長髄彦(ナガスネヒコ)との戦いが始まりました。長髄彦の軍は要害の地にたてこもり、なかなか打ち破る事ができませんでした。

 要害の地にたてこもった長髄彦の軍に対し、神武天皇は弓を持って小高い丘の上から全軍を指揮していました。その時、辺りが急に真っ暗になり黒雲の中から燦然と輝く金色の1羽の大きなトビがあらわれました。光がさしたかと思うと、トビは神武天皇が持つ弓の上端に飛来して止まり、その体からせりかがやく金色のまばゆい稲光を発して敵軍の目をくらまして戦意を削いで勝利をもたらしたといわれます。神武天皇最大のクライマックスの場面をねぶたにしました。

 その後、神武天皇は、大和を平定し、奈良県橿原かしはらで初代天皇として即位したとされます。

 今年は30年余り続いた「平成」が終わり、年号が新しく変わるこの年に、日本に生まれた者として自分の国の成り立ちをねぶたを通して、未来を担う多くの子供たちに知ってほしいという熱い思いで制作しました。

大型ねぶた
  • 2021年「雷公と電母」
  • 2018年「入雲留 公孫勝」

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